『酒のツマミ』松本人志、相方・浜田雅功との関係に悩んだ過去 一同が驚き
6月25日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』。松本人志が「浜田との関係もあまり良くなかったときもあったし…」と話した内容は…。
■相方・浜田雅功との関係に悩んだ過去
「お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK」というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う。円卓を囲み、番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
先月、約15年半在籍したAKB48を卒業した峯岸は、これからの身の振り方に悩んでいるといい、「皆さんは人生の分岐点をどう乗り越えましたか?」と問いかける。
陣内や森田が「人生のどん底」から立ち直ったエピソードを語るなか、「松本さんはずっと売れているイメージ」と陣内が言うと、松本は「40年沈まない人なんてこの世におるわけない!」と否定。「浜田(雅功)との関係もあまり良くなかったときもあったし…」と、相方・浜田との関係性に悩んだ過去を明かし、一同を驚かせる。
■男性は「かわいい」と言われると嬉しい?
さらに、元カリスマキャバクラ嬢のエンリケは、「男の人って『かわいい』と言われるとうれしくなりませんか?」と切り出す。
店で働いていたとき、「(かわいいと言うと)距離感がぐっと縮まる」感覚があったと語ると、ケンコバは「確かに悪い気はしない」とうなずき、そこから「男性が女性に言われてうれしい言葉」の話題へ。話を振られた新庄が少し考えて出した答えに、一同は「あー!」と深く納得する。また、「僕はおもしろいと言われるのが一番うれしい」と語る森田に対し、峯岸が放った一言が笑いを誘う。
■「絶対に物事を忘れない方法」
その他にも、新庄が語る「許せないファンの行動」や、松本の「絶対に物事を忘れない方法」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、本音トークに注目だ。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)