長嶋一茂、カルティエで女性を口説こうとして悲劇 ショックで「記憶がない」
タレントの長嶋一茂が過去の恋愛について力説。高級ブランドで女性を口説こうとした結果…。
◼ちさ子は苦言
このエピソードを過去にも聞いていた高嶋ちさ子は「これ(女性側は)確信犯だと思う。だって普通カルティエの時計なんて受け取らない。下心があるとしか思えない」と分析した。
一茂は、その後の相談内容も覚えていないほどショックで「数ヶ月、(飼っていた)深海魚をずっと見ていた。ホントにまいったね」と吐露。「いつもは食事だけで終わっていたけど、食事のあとで手でもつないでワインでも飲みたかった」と恨み節が止まらなかった。
◼良純も疑問符
ちさ子だけでなく、石原良純も「モノをもらうのがどこまで計算か僕はわからないけど、普通だったら断るかな」と女性の行動に疑問の声をあげた一茂のエピソード。視聴者からも「カズシゲ、ただのミツグくんだった」と指摘する声がある。
「ホントに思い出したらツラい」と苦い表情を浮かべる一茂に、ちさ子は「ママに相談したら」と妻に相談するよう助言。一茂は「結構『バカね』『ここであげちゃダメよ、まだ早い』って多分言う」と自分より妻が数段ウワテだと締めくくった。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)