デヴィ夫人、加藤万里奈さんに続く新たな“同居人”に自ら命名しメロメロ 「可愛いでしょ」
デヴィ夫人が、新たな“同居人”が増えたことを報告。自ら命名し「可愛いでしょ!」とメロメロのようだ。
■自ら「ルル」と命名
デヴィ夫人は、「モモンガが舞い込んできました! 万里奈ちゃんが最近飼っているモモンガです」と説明し、愛らしいモモンガの写真や、自らスプーンでモモンガにミルクをあげている動画を投稿。
「夜行性なので夜は活発に動き回ります。生後一ヶ月なのでまだミルクのお世話になっています。『ルル』と名前をつけました。昼間はこのように可愛らしいゆりかごの中で寝ています。可愛いでしょ!」とつづった。
■同居人のペット
「万里奈ちゃん」とは、デヴィ夫人宅で同居している口笛奏者・加藤万里奈さんのこと。加藤さんは中学時代に米国で開催された口笛の国際大会で優勝し、2019年にはニューヨークの“音楽の殿堂”として知られるカーネギー・ホールで日本人として初めて口笛を演奏した。
以前からデヴィ夫人に憧れており、SNSで検索してデヴィ夫人と親しい人物を探し、そこから本人に紹介してもらってデヴィ夫人と知り合った。
加藤さんの口笛にほれ込んだデヴィ夫人は、加藤さんが茨城から3時間かけて大学に通っていることを知り、新しく購入した別宅に加藤さんの部屋を用意。
加藤さんはそこから通学することになった。この経緯をテレビ朝日系『激レアさんを連れてきた。』で明かしたところ、その大胆なアプローチ方法とデヴィ夫人の計らいが話題となっていた。