3時のヒロイン・ゆめっちが「本当にやりたいこと」を告白 スタッフから止められていた
大人気女トリオ・3時のヒロインのゆめっちが「本当にやりたいこと」を明かして…。
12日放送『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で大人気女性トリオ・3時のヒロインのゆめっちが「本当にやりたいこと」を告白。各番組でスタッフから止められていると語られ、大きな反響が起きている。
◼昭和と令和の女芸人
コンプライアンスに守られ「容姿イジリをしない」、カワイイ格好でCMやドラマに出演、メイク動画を投稿するなど、キラキラした活動を続ける3時のヒロインに、古き良き女芸人像を継承するピン芸人・あぁ~しらき、牧野ステテコらが怒りをにじませる。
裸を思わせるベージュの全身タイツに角刈りのカツラとフンドシを身に着けたしらきは、自分達こそが正統派女芸人だと主張。私生活でも昭和の女芸人らしい生きざまを送っていると明かしていった。
◼容姿での笑い
「過去に2度ほど罰ゲームで角刈りにしている。女芸人ってそういうもんじゃないですか」と堂々と宣言するしらきに、周囲から「古い時代だな」「(女芸人の角刈りを)見たことない」とツッコミが飛ぶ。
牧野も「街に出たら浮くぐらいの格好をするのが女芸人」「もっと容姿をイジられたい」と女芸人は見た目をイジられてこそだと持論を展開。ここから3時のヒロイン・福田麻貴が「ゆめっちもずっと丸刈りにしたいと言っている」と主張していく。