小林礼奈、いまだ続く誹謗中傷を明かす 「マナーの悪いことをした覚えもさせた覚えもない」
ラーメン店での出来事が思わぬ広がり方をした小林。店側とは和解したが、いまだに誹謗中傷が届いているという。
■改めて事情を説明
続けて、「何度も何度も同じことで質問や批判されるので」として改めて説明。
同席していた友人と「大人同士で会話をしていた」という批判については「食べている途中に、食べながら『おいしいね~辛いね~』そんな日常会話もしながら、私は食べ終わったママ友と会話は多少していました。それは『食べながら』です。辛いので水を飲んだり一瞬休んだりはします」と、食べ終えてから話していたのではないことを明かした。
■議論しても仕方ない
「子供たちが遊んでいた」という批判についても、「子供同士がソファ内で会話していたことを『遊んでいた』と表現されるなら、『遊んでいた』になるのかもしれませんが、店内で明らかに『遊んでいるな』と判断しているなら、親の私かママが止めにかかっています。マナーの悪いことをした覚えも、させた覚えもないと思います」と強調した。
最後は、「誰かが嘘をついているというような話ではないとYouTubeでも話しました。『書き方次第』『捉え方次第』『見え方次第』『言い方次第』『見せ方次第』そのレベルの話になります。そんなことを議論しても仕方ないことかと」と結んでいる。
■「店側も小林さんも悪くない」
ファンからは、「もうそれ以上でもそれ以下でもないのですから、ぜーんぶ無視しましょ」「気にしないこと、見ないこと、相手にしないことが一番です」とコメントが書き込まれた。
また、「全員、同時には食べ終われないです」「店側も小林さんも悪くない」との声も寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・けろこ)