みちょぱが友達を増やそうと思わない理由に反響 「めっちゃ分かる」
地元の友達と写った振袖姿の写真を公開。「何かあった時結局地元がいちばん!」と熱く語っていた。
■「地元の友達好きすぎる」
「地元の友達好きすぎるんだよね〜だから友達増やしたいって全然思わない」と切り出したみちょぱ。公開された写真には、振袖姿の友人たちとカメラに向かって並ぶ姿が写っている。みな楽しそうにピースサインをしながら笑顔を浮かべており、仲の良さがうかがえる一枚だ。
「何かあった時結局地元がいちばん!!」と思ったようで、今回のツイートを裏付けるように、以前出演した『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ~』(テレビ東京系)でも、「芸能界の友達をほぼ作らない。連絡先も知らない」と告白している。
芸能人の友達は、同じくギャルモデル出身の藤田ニコルくらいだとも話しており、本当に気の合った人とだけ親交を深めるようにしているようだ。
■「新しい仲間もいいけど…」
今回の投稿を受け、ネット上には「同じく地元が一番。新しい仲間も良いけど、今でも地元の連れとは繋がってる」「本当にそれ。心開ける友達数人いたらそれでいい」と相次ぐ共感の声が。
また、多くのテレビで「地元」として公言している東京都北区赤羽の名を出し、「私も同じところ出身だからめっちゃ分かる」といった声も寄せられていた。
■リラックスできる友達がいる?
悩みを相談できたり、一緒にいるだけで落ち着いたりできる友達の存在は貴重だ。
しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1,721名を対象に調査を実施したところ、全体で44.0%の人が「リラックスして一緒にいられる友達がいる」と回答。性年代別に見ると、どの年齢層においても女性に多く、また若い人ほど顕著な傾向があらわれた。
ちなみに、赤羽を地元と公言しているみちょぱだが、以前のツイートによると生まれは静岡県浜松市。赤羽のほうが居住が長いために地元としているだけであり、「本来の地元を捨てたわけじゃない」ともつぶやいている。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国10代~60代の男女1721名 (有効回答数)