森三中・大島、幼い長男が自ら卵まみれに その理由に出演陣「最高」
仕事でヌルヌル状態になる大島の姿に影響されたのか、当時3歳だった長男は体に卵を塗り始めた。
お笑いトリオの森三中・大島美幸が9日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲスト出演。2015年に誕生した長男の、ほっこりエピソードを紹介した。
■ヌルヌル仕事を見学させたことも
「ヌルヌルのところで仕事をすることが多い」と、ローションを使用した企画に参加し、体を張る機会が多い大島。長男出産後もそのスタイルは変わらず、現在もローション企画に挑むこともある。
面倒をみてくれる人がいなかったという理由で、その仕事現場に幼い我が子を連れて行き、椅子に座らせて見学させたことも。当時、長男の年齢は3歳。息子の目に、ローションまみれになる母親の姿はどう映っていたのか、後日、とんでもない行動に出る。
■卵を体に塗った理由
大島が自宅で料理を作っていたときのこと。卵を床に落としてしまい、掃除をしていると、「息子がその卵を体に塗り始めた」という。
どうやら、ローションだらけになっていた大島を模倣したようで、長男は卵でヌルヌル状態に。「すごい楽しそう」だったと大島は振り返り、その瞬間を収めた動画を公開する。