扇風機を消されブチ切れた息子の置き手紙が話題 「パパ、これは警告だからね」
父親の行動に息子があきれ、ダメ出しを連発。批判てんこ盛りの警告文を書いた。
扇風機をオンにして寝たはずなのに、いつの間にかオフに…。それが父親のしたことだと気づいた息子が腹を立て、「僕に死んでほしいのか」という内容の手紙を書いた。その全文、また世間の反響などについて、『The Sun』など海外のメディアが報じている。
■母親が見つけた置き手紙
海外で暮らすTikTokユーザーが、息子が自分に読ませるためにこっそり書いた“警告文”を見つけ、面白いと考えてさっそく文章を撮影した。
そして「ウチの息子が今朝、こんなにかわいいメモを残していきました…」という説明を添えた動画に仕上げ、TikTokで公開している。
■激しすぎた息子の怒り
子供らしい字で書かれたメモは、「パパ、どうして扇風機のプラグを抜いたの? 僕の部屋は暑いのに」という文章で始まっていた。
「僕に窒息してほしいの?」「熱中症になってほしいのかな」などと書くうちに息子の怒りはヒートアップしたらしく、「パパは自分の長男に死んでほしいのかな?」という質問も書き加えられていた。