東京の一等地にある中華料理店「悟空」 異次元のボリュームの炒飯を提供していた

銀座一丁目駅の近くにある「中国名菜処 悟空」。パンチ力抜群の炒飯が激ウマだった。

■ガツンとしたパンチ力が魅力

悟空

さっそく一口、卵やグリンピースなどの具材がたっぷりとが入っており食べごたえは抜群。濃いめの味付けで、ガツンとしたパンチ力もある。

悟空

あまりのウマさに夢中でガツガツと食べ進み、あっという間に残り半分。目の前に映った光景は、難攻不落の反り立つ壁のよう。ここから、少しずつペースが落ちてきた。


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■どのデカ盛りよりもインパクトがあった

悟空

そこから根性で食べ進めるも、あまりの具材の多さに満腹となってしまい無念のギブアップ。自信満々で注文したことが申し訳なく思えてくる。

悟空

残してしまったことを謝罪し、500円を支払って持ち帰ることに。これは夕食の分として味わおうではないか。

同店のチャーハンは、これまで食べたどのデカ盛りよりもインパクトがあることが判明。大食いに自信があるという人はぜひチャレンジしてみてはいかがだろうか。

【中国名菜処 悟空】

住所:東京都中央区銀座1-15-7

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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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