手島優、Iカップ→Fカップに縮小でテーマソングまで制作 「覚えられませんでした」
手島優が、1日放送の『ロンドンハーツ』で意中の男性がいることを告白。画面を通じてアプローチした。
■真剣交際を考える男性が…
番組MCの田村淳の「Fカップのキャッチフレーズを作ればいい」との発案で、狩野英孝が即席で歌を作ることに。狩野は「Family、Funky、Fantasy…」と歌い始めたものの、それ以上“F”で始まる単語が思い浮かばず、すぐに挫折してしまう。
そこで、さらなる新ネタとして、手島が一般男性との真剣交際を考えていることも暴露。手島の話では、男性は以前から手島のファンで、当初は「ミーハーだろう」と興味がなかったものの、会ってみたところ「めちゃくちゃいい人」だったという。
「相手から告白されたい」と願った手島は、淳に促されると、テレビ画面を通じて「好きでいてくれてありがとうございます。『結婚を前提にお付き合いしてください』って言ってください。お願いします」と呼びかけた。
■ファンの優しさに感謝
放送から一夜明け、手島は「昨日のロンドンハーツ見て温かいコメント下さったみなさまありがとうございます！」と感謝。続けて、「放送されるまで不安だったのですが、全ての情報に対してみなさまが優しくてうれしいです」と記した。
また、「マネージャーさんってよく見てくれてますね。ビックリです」と振り返り、「あれがありのままの今のわたしです。今後とも頑張りますので、よろしくお願い致します」とメッセージを送ると、ハッシュタグで「＃狩野さんの ＃考えてくださった ＃キャッチフレーズソング ＃覚えられませんでした」と添えた。
■中にはショックを受ける人も
ファンからは、「めげずに頑張ってください」「ありのままのてじぃ～が大好きです」と多数のコメントが書き込まれた。
また、意中の男性がいることに「上手くいくといいですね」とのエールのほか、「ボクが先に告白しちゃうよ」との声や、「ちょっと悲しい。大好きなゆうちゃんが…」と少しショックを受けた人の声も寄せられている。
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（文／しらべぇ編集部・けろこ）
