めるるの本名“愛瑠”の名前の由来に驚き 「ハードな名前なんだね」
めるること生見愛瑠が「名前の由来」を告白。意外な理由に驚きの声が殺到している。
30日放送『スクール革命』(日本テレビ系)にバラエティ番組で大活躍中のモデル・めるること生見愛瑠が登場。本名でもある「愛瑠(める)」の意外すぎる由来を明かし、驚きの声が殺到している。
◼移り変わる名前の流行
昭和・平成・令和、3つの時代を徹底比較するクイズを出題していったこの日の放送。流行や変化・進化が紹介されていったなか、時代によって大きく異なる「女の子の名前」について触れていく。
令和2年の人気の名前は1位から順に陽葵(ひまり・ひなた・ひな)、凛、詩で平成2年は愛、彩、愛美。昭和2年は和子、昭子、久子だと明かされ、名前の流行の移り変わりが解説された。
◼めるるの本名は…
昭和では1~10位まで「子」がついているが、19歳のめるるは「周囲にはまったくいない。先生に子がつくかなってぐらい」だと、昨今は「子」がつく名前が珍しいと語る。
ここからめるるが本名の「愛瑠」の由来に言及。「お父さんが(音楽ジャンルの)メタルが好きで、男の子だったらメタルと名付ける予定だったけど、私が女の子だったんでタを抜いてメルになった」と明かし、周囲から「メルっていうとカワイイけど(意外に)ハードな名前なんだね」と驚きの声が漏れた。