もうすぐ別れるのかな… 恋愛の終わりを予感したつらい出来事4選
付き合いたての頃は、この関係が永遠に続くと思うものだ。しかしどちらかの気持ちが冷めると、別れが待っている。
付き合った当初は、ふたりの愛は永遠に続くと考えるものだ。しかしどちらかの気持ちが覚めれば、別れが待っている。
そこで、しらべぇ取材班が「恋愛が終わる予感がしたつらい出来事」について聞いた。
①「忙しい」と会ってもらえず
「元カレとは、毎日のように連絡を取り合い、週末には必ず会っていたんです。しかしだんだんと『仕事が忙しい』と言われ、会う回数も減っていきました。
しかしよく考えると、付き合った当初も彼は忙しかったはず。それでもそのときは、時間を作って会ってくれていたのに…。自分に対する優先度が、彼の中で下がったと思うと寂しい気持ちになりました」(20代・女性)
②まったく話が合わない
「以前に付き合っていた男性は、同じ趣味を通じて知り合いました。そのために一緒にいるときは、ずっと趣味の話をしていたんです。しかし彼は、その趣味への興味が薄れたみたいで…。
話がかみ合わないことが多くなり、趣味だけでなく私に対しての気持ちも薄れていると感じました。趣味でしかつながりをもてない人だったのかもしれません」(30代・女性)