ノンスタ・石田明、麒麟・川島明との出会い振り返る　「朝の顔になれる気配ゼロすぎ」

お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が27日、自身のAmeba公式ブログを更新。同じくお笑いコンビの麒麟・川島明との出会いを振り返った。

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■情報番組で共演

同日、石田は「川島さんと21年前の僕」と題したブログを更新。自身が木曜レギュラーとして出演している朝の情報番組『ラヴィット！』（TBS系）でMCを務める川島との出会いについてつづっている。

川島とは芸人を始めてからすぐの付き合いとのことで「長いですねー」と語っている石田。そんな川島と最初に写ったという2ショットの写真をブログで公開した。

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■若かりし頃の姿

写真には若かりし頃の石田と川島の姿が。写真の経年劣化のせいもあるが、初々しく、どこはかとなく硬い表情をしており、当時の流行だったのか髪は2人ともボサボサ。現在の2人の姿とは違った印象だ。

この写真について石田は「華なさすぎ！」「髪の毛ボサボサすぎ！」とコメント。さらには「ふたりとも朝の顔になれる気配ゼロすぎ！」と朝の情報番組でレギュラーとMCを務めていることをネタにしていた。

あまりのギャップに「こう思うと、感慨深いですなー」としみじみした思いで投稿を締めくくっていた。

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■2人のギャップに反響

投稿には「お二人とも若い！」「今の感じと全然違う」「ヘアスタイルにインパクトあり」とファンからも今の2人の姿とのギャップに驚きの声が寄せられていた。