だいたひかる、お腹の子を気遣う夫の言い分に爆笑 「横くらい向かせて」
妊娠を告げられた夫が医師に聞いた内容に思わず吹き出しそうになったという、夫の不思議エピソードや、妊娠初期の不安についてつづった。
■こんなに普通で大丈夫?
「今日は午前中は何事も無かったかのように、不調なしで…」と語り始めると、朝食を食べ、昼はナッツで済ませ、昼寝をし、晩ごはんを食べ、といつもと変わらない1日を過ごしたことをつづり、「こんなに普通で大丈夫なのか?」と妊娠後も変化のない体調に不安な様子。
あまりにも不安で、本当に妊娠しているのか確かめるために、4年前の妊娠検査薬を使ったことを明かし、妊娠していると表れる線がちゃんと出ていることに一安心。
「何ともない日は、不安が大きくなります」と言いつつ、「卵の生命力を信じよう! と気持ちを着地させて…それの繰り返しです」と揺れる気持ちを明かしている。
■ファン「よく分かります」
最初の投稿に、ファンからは、「娘は、生まれるときは滑り台を滑ってママのところに来たよ、と言っていました」「長男の息子は、膝を曲げて丸くなってこんな感じで、温い中におったと、話してくれました」「お腹の中で浮いていて緑のぶつぶつが見えたと言ってました」など、胎児の頃の記憶に関するコメントも。
また、「赤ちゃんに横向くねー! って声かけてあげないと」「お腹が大きくなると、上を向いて寝るのが苦しくて、横を向いて寝ていたなぁ」など、妊娠中の寝姿勢についての声が寄せられている。
また続くブログへは、「心音が聴けるまで不安ですよね」「私も不妊治療して授かったので、お気持ちよく分かります」「まだ、分かって3日ですもの」「誰でも同じ気持ちになるので、大丈夫ですよ」など、だいたの不安に寄り添う書き込みが見られた。
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(文/しらべぇ編集部・ゆきのすけ)