これ以上のソウルフードは作れない…! 千葉の2大巨頭がまさかの合体

マックスコーヒーとピーナツバターを混ぜる…!? 奇跡の千葉土産がついに誕生してしまった!

千葉のソウルフードといえば? と聞かれたら、何を思い浮かべるだろうか。

野田の醤油、船橋の梨、テレビで特集された勝浦タンタンメンやホワイト餃子…いろいろあるが、やっぱり2大巨頭は「落花生」「マックスコーヒー」ではないだろうか。

その2つを合体させてしまう、とんでもない商品が誕生したのだ!


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■インパクトすごすぎな発想

それが「マックスコーヒーピーナツクリーミーバター」。名前のとおり、マックスコーヒーとピーナツバターが合わさっているのだ。発想がすごい。

マックスコーヒーピーナツクリーミーバター

開発した株式会社やますの広報担当者は「千葉県生まれの味を大切にしていきたいのと、全国一の生産量の落花生を組み合わせた商品を展開したかったため」と経緯を語る。

マックスコーヒーピーナツクリーミーバター

もちろん千葉県産の落花生を使用するなど、千葉愛が半端ない。カロリー爆弾なのでは…? と思いきや、よくあるピーナツバターとさほど変わらないカロリー。これなら安心して食べられそうだ。

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■開発&広報は「マックスコーヒー」ラバー

売り場
(写真提供:株式会社やます)

開発者、そして広報担当も「愛飲しています!」と、心の底からマックスコーヒーを愛しているそう。実はこの商品、「マックスコーヒーピーナツ」「マックスコーヒー寒天」「マックスコーヒーシフォン」に続く、マックスコーヒーシリーズ第4弾。今まで以上に多くの人に手に持ってもらえるには…と考えた結果、ピーナツバターとの悪魔合体を思いついてしまったと明かす。

さすが千葉の魂を集結させただけあり、売れ行きは好調とのこと。これは見ちゃったら絶対買うもんな。

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