ノンスタ井上、デビュー前のJO1の悩みを聞いていた 「なんで僕に」
デビュー前のJO1との秘話を明かした井上裕介。久々の再会を喜ぶも、なぜか別の人との2ショットを投稿した。
■男子校みたいなノリで
井上は、JO1と仕事で共演することに触れ、「じつは! じつはじつはなのですが…。『JO1』がまだデビューする前に、会社から僕に『今度、JO1という男性グループがデビューするので、芸能界に入るに向けての悩みや相談を聞いてあげてほしい』っと、なぜか僕1人にお願いごとが来たことがあるんです」と告白。
続けて、「そこで、まだデビュー前の『JO1』のみんなと会って、男だけでざっくばらんに男子校みたいなノリで話をしました」と振り返る。
■一気にスターへと…
JO1は吉本興業と韓国企業による合弁会社「LAPONEエンタテインメント」に所属し、井上は吉本の先輩にあたる。
しかし、「夢を追い求めてキラキラしてて、そして夢を掴む実力があることが話しながらも自信としてあふれ出ていて、本当に今思っても、なんで僕にそんな『JO1』との雑談会の相手として白羽の矢が立ったのだろう!?」と不思議に思った様子。
「まぁ、僕としてはめちゃくちゃ光栄なことなのですが。それがあったのが約1年半くらい前。そこから一気にスターへとのし上がっていったなあ」と感慨深げに記した。
■なぜか別の人物と2ショット
現在は、「今は僕のほうが、会うのに緊張しちゃうよね。僕がみんなに芸能界の相談をしないといけないねぇ」と立場が“逆転”した模様。
「久々にみんなに会うので嬉しくて、本当は全員と一緒に写真とか撮りたかったんだけど、ソーシャルディスタンスの関係もあるし、色んな仕事でバタバタしてて忙しいだろうから…」としつつ、なぜか、お笑いコンビ・はんにゃの金田哲と撮った写真を投稿。「写真、撮りやすい撮りやすい」とつづっている。
この投稿には、JO1のファンから「井上さんがJO1好きなの伝わってきます!」「これからも、よろしくお願いします」とメッセージが寄せられた。
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(文/しらべぇ編集部・けろこ)