ペット不可マンションに迷い込んだ子猫 大家が下した「大決断」に反響集まる

マンションに迷い込んだまだ幼い野良猫。そこに居合わせた一人の住人と大家さんが感動的な展開を生んだ。

■一緒の生活が始まり…

その後青木さんは、動物病院に連れて行き猫を検査。

「とりあえず健康状態に異常は無いとのこと。推定生後4週間ほどで、歯が生えて固形物も食べられる様で最も手がかかる時期は過ぎてるので普通に世話してあげればOKらしいです」と状況を報告し、「夜(ユル)」という名前を付け可愛がっている。

一匹の猫との偶然の出会い。いま青木さんは新たな家族・夜ちゃんとの生活を楽しんでいるようだ。


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■ツイッターユーザーたちも大興奮

何かとギスギスしたいまの日本。心温まる今回のエピソードは瞬く間にネット上に拡散された。

コメントを見ると「優しい大家さんで良かった!」「あなたも大家さんも最高」「温かいお家で健やかに育って下さいね」「幸せになっておくれ〜」と感激を隠せないユーザーたちの声が続々。

また、「できれば柱周りはガムテープかなにかで補強して下さい!」「女の子でも1歳になる前(初の発情期迎える前)に去勢はしないた大変ですよ」と猫飼育のノウハウを教えてくれる親切なユーザーたちの声もあった。

きっと青木さんには猫の恩返しが待っている…!

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(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤

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