ロンブー田村淳、ガチEVキャンプに冷蔵庫 「130万円のバッテリーを買いました」
大容量の家庭用冷蔵庫をはじめ、電気ポットやプロジェクターなどを駆使した贅沢なEVキャンプを満喫する様子が公開された。
21日、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が自身の公式ツイッターを更新し、前日の20日にYouTubeに投稿したEVキャンプの動画を紹介。冷蔵庫持参で快適に過ごす様子を公開した。
■130万円のバッテリーと新品の冷蔵庫
この日、田村はツイッターを更新し、「キャンプに家庭用冷蔵庫を持って行ってみた」のコメントとともに、20日にYouTubeに投稿した『遂にあの巨大家電まで!? ガチ過ぎるオール電化キャンプ』の動画を紹介した。
動画は、快適なEVキャンプを過ごすために、家庭の電気の使い方で1~2日は保つという130万円のバッテリーを買って持ち込んだという田村が、同じく新品の大容量の冷蔵庫を軽トラックに積んで持ち込みセッティングするところからスタートする。
■贅沢なEVキャンプを満喫
「こんな大自然の中に冷蔵庫が立つんだよ」と嬉しそうな田村は、新居の間取りを決めるような様子で、川辺に冷蔵庫を置くことを決め、お笑いグループ・ニブンノゴ! の森本英樹、田村の専属ドライバーの轟車輪と共に3人がかりでトラックから下ろして設置。
そのあまりの大きさに「恥ずかしくなってきた」と言いつつ準備を整えると、すぐにバッテリーに接続して食材を冷やし、電気ポットでお湯を沸かしてカップ麺を食べ、ビールやワインを堪能。
夜にはプロジェクターでゲームを楽しむなど、EVキャンプを満喫する様子が公開されている。
■「これをキャンプと言っていいんですか?」
これらの投稿に、ファンからは「これをキャンプと言っていいんですか?」「電気があると楽だけど、冷蔵庫持ち込む労力はハンパねぇ」「キャンプに冷蔵庫はクレイジーすぎる」「冷蔵庫の大きさにビックリしたぁ」「優雅なキャンプ、贅の極み」「キャンプやるのにフル電気使う人初めてみた」など、その発想と行動力に驚きのコメントが多く寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・ゆきのすけ)