『スッキリ』新垣結衣の結婚で… 大ファンの医師の発言に「最高すぎる」の声
20年来のガッキーファンの峰崇太郎医師。結婚報道のコメントに称賛の声が相次いでいる。
多くの人々を驚かせた、俳優・星野源と女優・新垣結衣の結婚発表。「ガッキーが結婚したなんて…」「正直ショックだけど祝福したい」など、一部では“ロス”の声もあがっているが、20日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演した峰宗太郎医師の発言が話題を呼んでいる。
■推しの結婚はやっぱりショック?
20年以上前から新垣の大ファンで、ツイッターではたびたび新垣への熱い思いを投稿している峰医師。結婚発表についてスタッフが尋ねると「(仕事は)もう手につかないですね、しばらくは」と笑っていた。
「すごくびっくりしたんですけど、いちファンとしては予想していたこともあって、星野さんと結婚されたことはあまり驚かなかった」とし、「本当におめでたいニュースだなと思ってですね、今後ますます活躍していただいて、またファンに力を分け与えていただきたい」と祝福。
しかし、“推し”の結婚はやはりショックだったようで、加藤浩次から「ロスだったら、今こうやって仕事していて大丈夫ですか?」と心配されると、「ん…ちょっと厳しいものはあります」と本音を明かし、笑いを誘っていた。
■「体育館裏に来ていただいて…」
また、この話題にあまり関心がなさそうなコメンテーターのモーリー・ロバートソン氏は、新垣のことを「『にいがき』だと思っていたんですよ」とコメント。ツイッターのトレンドが結婚報道で埋め尽くされたときに「世界で何か起きてるのかな?」と思ったという。
これを受けて加藤が「峰先生、こんな人がいますよ」と煽ると、峰医師は「モーリーさん。あとで体育館裏に来ていただいて…」とスタジオを爆笑させていた。