『酒のツマミ』フット後藤、仕事のストレスで体に起こった変化 壮絶体験を告白
酒で酔った出演者たちが本音を語り合う『酒のツマミになる話』。M-1で2位になったフットボールアワーの後藤輝基が抱えたストレスとは…
■フット後藤、ストレスで体に起こった変化
するとTAKAHIROも「ロン毛にしたこともありました」とキャラ付けに迷走した時期があったと明かす。「試しにサングラスを掛けたこともあった」そうだが、その際に先輩のEXILE ATSUSHIにかけられたという一言に、一同は大笑いする。
さらに、「M-1グランプリ2020の優勝後は生活リズムががらっと変わった」という野田の話から、それぞれの“働き方”に関する話題へ。後藤は、フットボールアワーが2003年にM-1グランプリで優勝し、2006年には2位となった後、「(仕事のストレスが)えげつなかった」そうで、「体にある変化が起きてしまった」と壮絶な体験を語り、一同を驚かせる。
■TAKAHIROが抱えていた苦悩
また、TAKAHIROも「僕は7年間くらいスランプだった」といい、2006年のEXILE加入後に抱えた苦悩を赤裸々に語る。グループのある先輩にかけられた言葉や当時の思いを明かすと、松本は「マジで? そんな感じ?」と驚愕するほど。
その他にも、Mattが知りたい“人の名前が思い出せない時の乗り切り方”、岩尾の“マスク”に関する悩みなどの話題も。さらに、菊地が松本とのエピソードを涙ながらに語る!?
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)