髙橋ひかる、進むべき道を1本に絞らせる風潮に反論　「19歳が頑張ってるんです」

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◼挑戦したい本音

髙橋は「一つに絞れるのはプロフェッショナル。目指したいけど、まだプロフェッショナルじゃないからこそ、いろいろ挑戦して自分に合うものを探したい」と得意の早口でまくしたてる。

YouTubeや女優など、それぞれをわけて考えて欲しいと髙橋は主張。

女優としての髙橋に対して「（YouTubeとは違って）『（マジで）ドラマやってるよ』って（バカにして）言ってくる人がいる」と明かし、「なんで頑張っている人に対してチョケたくなる（嘲笑する）人っているんですかね？」と苦い表情を浮かべた。

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◼19歳の嘆きに視聴者は…

進むべき道に悩みもがく自分に、世間からは揶揄するような声もあると髙橋は嘆き、「見守ってくれや。19歳が頑張っているんです」と心から叫んだ。

視聴者は「そうだよなあ　19歳とか可能性の塊なんだから本人がやりたいことやらせてみたらいいのに、外部が勝手に将来決めようとするのは毒親と同じよ」「19歳頑張ってるの一言でまじで泣きそうになった」と多くの感想が寄せられている。

また見事なトークを展開した髙橋に、「ひかるちゃんが19歳ってのを聞くたびに信じられないのよ」「これで19歳のこの子はどこまで行くんだろうか」「ひかるちゃんまだ19歳なの末恐ろしいな」と高く評価する声も目立っていた。