食後の罪悪感がとてつもないデカ盛りカレー 約1.6キロの大ボリュームに衝撃
完食後、立ち上がることが困難なデカ盛りカレーを発見。とにかく具材がとてつもなかった…
2021/05/20 10:00
■メニュー名からしてインパクト大
それは、銀座線・末広町駅から徒歩2分の場所にある「ジャン・カレー」。都内を中心にチェーン展開されているカレー専門店だ。
同店は券売機から遊び心にあふれていて、銀座線の路線図やフィギュアなどが飾られている。以前は、「元カレ」という謎のボタンもあったそうだ。
大盛りボタンの横には、「当店の大盛りは本当に大盛りです」という注意書きまであるではないか…。いったいどれほどのモノが提供されるのかワクワクしながら、「超絶AGE↑AGE↑カロリーカレー 大盛り」(1,750円)という名前からしてヤバそうなメニューを注文。
■揚げ物の存在感が半端ではない
10分ほどで提供、たしかにこれは超絶カロリー…。中心に盛り付けられたロースカツ、から揚げ、メンチカツ、コロッケが圧倒的な存在感を放っている。
真上から見るとそこまでボリュームがあるように思えないが、横からだとその凄さが分かる。揚げ物がこんもりと折り重なっており、カロリーの山を築いているじゃないか。