だいたひかる、妊娠判定の予約を報告 「怯えていたけれど…」

受精卵の移植を受け、病院に妊娠の判定を予約したことを明かして「やるだけやったな」と思いをつづった。

2021/05/19 12:55

■がんの告知より全然良い

結局、「怖いのもあり、仕事の合間に申し訳なかったですが、夫に電話で予約してもらいました!」と、夫のアートディレクター・小泉貴之氏が予約。

続けて、「予約だけで緊張してできなかったのに、判定日は呼吸が苦しくなりそうだな!? と思っていたのですが…乳がんの告知より全然良いな! と思い直しました」と考えを変えたことを打ち明けた。


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■「やるだけやったな」

さらに、「乳がんの告知のときは、どんどん検査に回されて…検査結果は、家族と一緒に来院するように言われて、終わったと思いました。それに比べたら…やるだけやったな! って気分を安定させています」とつづり、「比べられる経験があることは、たまには役に立つなと思いました」と結んだ。

ブログを読んだ人からは、「あなたはすごい人です!」「自分を信じて」「良い結果になりますように」「信じて願っています」と多くのエールが寄せられている。

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(文/しらべぇ編集部・けろこ

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