遺族が亡父の家を整理すると… 恐ろしいモノが発見され警察出動の大騒動に
もし親の家に行き、恐ろしいものを見つけてしまったとしたら…。ゾッとする経験をした遺族が話題だ。
父親が死亡したため、実家を整理しようと考えた遺族。しかしそこで見つけたのは、思い出深い品々だけではなかったことを、『New York Post』など海外のメディアが報じている。
■ある高齢男性の死
アメリカ・メイン州で暮らしていた男性(82)が、今年に入り死亡した。
遺族は無人の男性宅を整理・清掃するため、8日に訪問。敷地には母家だけでなく離れもあったため、そちらの片付けを済ませる流れになったという。
■遺族が発見したもの
遺族が離れの内部を確認したところ、あるものを発見。よく見ると白骨化した人間の遺体だったことから、驚きながらもすぐに警察に連絡し、「来てほしい」と依頼した。
駆けつけた警察は、離れの中に確かに遺体があることを確認。ただちに回収し、調査を始めることになった。