有吉弘行が一番嫌いな道を告白 「ベルリンの壁のような存在」

有吉弘行が下北沢周辺に住んでいた若手時代を回顧。「環七」が大きな壁だったと明かして…

◼環七はベルリンの壁

下北沢周辺や三軒茶屋などに長年住んできたが「いつか環七の内側に入りたいなって思っていた」「環七を越えて住みたいなっていうのが続いていた」と力説し、「(なかなか超えられない)環七っていうのが私にとってのベルリンの壁のような存在だった」と振り返る。

当時は「20mずれたら環七の内側に入る」ような、ギリギリ環七の外側の物件に住んでいたと言及。「今は環七から離れてそういう感覚はなくなったけど、当時はそういう感じだった」と環七内側に憧れていたと吐露した。


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◼リスナーも賛同

渋滞などの理由だけでなく、憧れからくる嫉妬でも環七が「一番嫌いな道」だと語った有吉。

リスナーからは「25年前に環七の内側(1km)から、環七の外側(300m)に引っ越して住んでますが、周りの友達から都落ちと言われ続けています」「環七はベルリンの壁はめっちゃわかる」「環七外側内側の違いってなんかわかる」と共感する声が殺到している。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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