キンプリ・平野紫耀、LINEの終わり時で悩み相談 独自の手法で未読350超に
先輩に気を遣うあまり、LINEの終わりどきがわからず悩んでいるというKing&Princeの平野紫耀。しかし、羽鳥慎一のアドバイスで一気に笑顔が咲き…
今年の『24時間テレビ』メインパーソナリティーを務める人気グループ・King&Princeの平野紫耀が、15日放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)に出演。LINEに関しての悩みを相談し、共演者にアドバイスを求めた。
■LINEの終わりどきで悩み
平野は「先輩とのメールの終わり方がわからない」という悩みを持ち込むと、LINEそのものが苦手だと吐露。この理由にはスタンプ問題があるそうで、自身がお礼のメッセージを送った後、相手からスタンプだけ返されたときに悩んでしまうと漏らした。
続けて「後輩がスタンプで返すのって失礼じゃないですか?」との持論を語ると、スタンプにも律儀に「失礼します」などと返していることを明かした。
■未読はなんと350超
しかし、これにもスタンプが返ってきてしまうため、平野は終わりどきがわからず悩んでいると相談。一応、“未読にしてやりとりそのものを終わったことにしない”手法を編み出したのが、これによってじつに350件以上もの未読が溜まってしまったと告白する。
「皆さんどうされてます?」と共演者の意見を求めると、バイきんぐ・小峠英二は「スタンプはもう終わりにしていいのよ」とアドバイスを贈った。