カズレーザー、代名詞の赤い衣装に衝撃事実　「赤は大概ダサい」「自分の意思はない」

14日深夜放送『有吉ジャポンⅡ ジロジロ有吉』（TBS系）にメイプル超合金・カズレーザーが登場。「全身真っ赤な衣装」がトレードマークのカズレーザーが衣装に関する驚きの事実・本音を漏らし、視聴者に衝撃を与えている。

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◼プロのスタイリストに…

地味なファッションになりがちだと悩む、お笑い第7世代のコント師・かが屋が、プロの専属スタイリストに一般人でもスタイリングを頼めるサービス・STYLISTEに挑戦。

カウンセリングで「新たな一面を引き出してほしい」と嘆願、ショッピングに同行してもらい、攻めたスタイリングを楽しんだ。

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◼赤い服に苦言

寺沢武一氏の人気マンガ『コブラ』に憧れて、主人公・コブラと同じ金髪・赤い服を身に着けていると公言してきたカズレーザー。「（私服も真っ赤で有名だけど）オシャレすることあるの？」と有吉弘行が質問すると、「マジで（興味が）ない。服とか年に1～2回しか買わない」と語る。

さらにファンが赤い服を大量に送ってくると明かし「でも赤い服って大概ダサいんですよ」と自身のファッションを全否定、有吉から「ダサいって言っちゃってるじゃん」とツッコまれた。