ミッツの風呂上がり後ルーティンに衝撃 「バスタオルをギリギリまで…」
この日の番組では「青春ソング」についてトーク。ミッツが明かした風呂上がり後のルーティンに、視聴者から驚きの声が。
■「青春ソングランキング」を紹介
この日の番組では、青春を感じさせる曲をランキング形式にまとめた「青春ソングランキング2021」について特集。GReeeeNの『キセキ』が第1位となっており、他にもGReeeeNの楽曲が多数ランクインしている。
自身の青春ソングについて聞かれた歌手の中尾ミエは、「私はやっぱり、アメリカンポップスですね。それも日本語で歌わないとピンとこないんですよ、当時は日本語訳した歌詞が定番でしたから」と当時の時代背景を併せて説明。
■ミッツの驚きのルーティン
中尾のエピソードに、ミッツは「いいですね、綺麗にそのエピソードが人生に結びついていて…」とコメント。自身の青春ソングについては「私は中森明菜ちゃんの『TATOO』なんですよ」と明かすと、スタジオで『TATOO』がサビから流れ始めた。
すると、ミッツは「この曲のイントロの部分の驚いが好きで…」と語りつつ、腕と腰を大きく振りながら全力で踊り始める。
さらにミッツは「私はホント今でも、風呂上がりにバスタオルをギリギリまで下げて、ずっと踊ってるんですよ」と驚きの“風呂上がりルーティン”を告白。これに番組MC・垣花正は「ミッツさんも十分結びついてるじゃないですか！」とツッコミを入れていた。
■視聴者からは驚きの声
今回の放送を受け、ツイッター上では「ミッツさんの青春ソングは明菜ちゃんなのか」「ダンスキレキレすぎてめちゃくちゃ笑った」といった視聴者からの感想が寄せられた。
また「そんなギリギリの格好で踊らなくても…」「普通に踊りが激しすぎて、バスタオル取れそう」など、ミッツが明かしたエピソードに対し、驚く声があがっている。
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（文／しらべぇ編集部・北田力也）
