絶対に譲れない… 他人からすればくだらない自分なりのこだわり4選

他人からすればどうでもいいと感じるようなことでも、自分なりにこだわりを持ってる人がいる。

2021/05/07 11:00

会議室
(kazuma seki/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

人にはそれぞれ、なにかしらのこだわりがあるものだ。他人に迷惑をかけないのであれば、貫くのも悪くないだろう。そこで、しらべぇ取材班が「自分なりのこだわり」について聞いてみた。


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①甥におばさんと呼ばせない

「姉が結婚して子供もでき、すくすくと成長しています。甥っ子はとてもかわいいのですが、姉が私に『もう、おばさんだよ』と言ってくるのが嫌なんです。実際の関係性も叔母なので、ウソではないのですが…。


たださすがに20代で『おばさん』と呼ばれるのはつらいので、まだあまり話せない今から名前で呼ぶように教えています。ただ母である姉が邪魔してくるので、どうなることか…」(20代・女性)

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②つり革は触らない

「私は潔癖症なところがあり、不特定多数が触ったものが苦手なんです。たとえば電車のつり革や手すりなどは、できる限り触らないようにしています。とくに最近は新型コロナの流行により、さらにつり革などへの警戒心が高まっていて…。


ただ電車が揺れたときには、さすがにつり革や手すりをつかんでしまいます。そんなときには、電車から降りた後に、手を消毒するんです。今だと、怪しい行為には思われないので…」(40代・女性)

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