バカリズムが激レア体験 都内にわずか5台の「幸運のタクシー」に乗車するも…
バカリズムが超幸運な不幸話を披露。その激レア体験にオードリー・若林正恭も驚いて…
◼幸運なはずが…
しかし運転手から「幸運になれる」とアピールされているあいだも、「ずっと首都高が混んでいた」とバカリズムは苦笑。「めちゃめちゃ不運じゃないですか」「幸運のタクシーは絶対に混んじゃダメ」と幸運のタクシーを全否定した。
それでも、弘中アナとオードリー・若林正恭には「なにか変わったことがあるわけじゃない、普通のタクシー。運転手さんが『おめでとうございます』って言ってくれるだけ」としながらも、「幸運になるから、見つけたら乗ったほうがイイ」と勧める。
若林は「それでマイナス(渋滞)なら絶対イヤ」と幸運のタクシー乗車を笑いながら断った。
◼ネットには目撃談も…
希少な幸運のタクシーに偶然乗車したバカリズム。視聴者からは「幸運のタクシーは渋滞も許されないなんて責任重大」「総じて『幸運の〇〇』はろくなものじゃない」といった感想が寄せられている。
またネットでは「今日渋谷からタクシーで帰ったんだけど、幸運のタクシーにたまたま出会えました」「幸運のさくらタクシーと遭遇」と実際に幸運のタクシーを目撃した声も散見されていた。
・合わせて読みたい→はじめしゃちょー、タクシーあるあるを『鬼滅の刃』的に表現 「鏡の呼吸」
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)