『酒のツマミ』パンサー尾形、同棲時代に隠されていたこと 妻の告白に衝撃
4月30日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』で、パンサーの尾形貴弘が明かした妻の告白。大量に送られてくる野菜の理由は…
4月30日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に松本人志とさまぁ~ず(大竹一樹、三村マサカズ)が出演。ゲストにはウエンツ瑛士、尾形貴弘(パンサー)、紗栄子、山崎まさよしが登場する。
画像をもっと見る
■結婚前に同棲すべき?
「お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK」というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う同番組。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
ウエンツは「同棲をするべきか悩んでいる」と切り出す。現在、久々に母親と同居生活を送っているという彼は、「人と一緒に住むのってすごく大変」と実感しているそうで、「結婚前に同棲したらうまくいきますか?」と質問する。
「やらないよりはやったほうがいいと思う」と賛成派の松本、山崎に対し、三村はあることが理由で反対派だと語る。
■妻の告白に衝撃
また、尾形は「妻との同棲時代に隠されていたことがあって」と語り始める。当時、「同居している家に大量のある野菜が送られてくることが度々あった」そうで、妻にその理由を聞いてもはぐらかされ続けたという。
そして結婚後のある日、家に帰ると妻から衝撃的な告白を受けたと語り、一同は大爆笑する。
■1人の時間は必要?
さらに、紗栄子は、「皆さんはパートナーと一緒にいるときに、1人の時間は必要ですか?」と問いかける。これに「1人の時間は絶対にほしい」と主張する松本、山崎、大竹と、「パートナーとは四六時中一緒にいたい」という紗栄子、尾形の間で議論が巻き起こる。
紗栄子が「男性は1人の時間に何をしているんですか?」と問うと、大竹がすかさず出した答えに、松本は大笑いしながら「あるある」と同調する。そんな中、話を振られたウエンツが放ったある一言が笑いを誘う。
その他にも、三村が抱えるコンビニでの悩みや、山崎が気になる自宅のトイレでの過ごし方などの話題も飛び出す。
・合わせて読みたい→『ダウンタウンなう』松本人志がコンビを組みたい意外な人物 スタジオ驚き
(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)