米倉涼子、事務所独立後の苦労語る 「前のところにいたら良かった」
事務所を独立して1年が経った女優・米倉涼子が女優業と社長業を両立する苦労を明かして…
◼社長業に苦悩
役所に通ったり、データやメール管理などのパソコン・事務作業も自分が担当していたため、「視力が0.6落ちた」「(疲れて)粉々になっちゃうかと思った」と肉体的・精神的に追い詰められたと米倉は告白。
事務所の金・社員の管理などにも頭を悩ませ、本業である女優業にも影響が出てしまったため、「前のところにいたら良かった」と考えるほど追い詰められたと笑った。
◼視聴者の感想は?
米倉が明かした赤裸々な吐露に視聴者も反応。
「米倉涼子は独立して社長になったんか」「女優さんの口から独立の大変さを聞けるのも珍しい」「独立して挑戦し続ける米倉社長、いろいろ大変でシワ増えたって、でも相変わらず美しい~」とさまざまな感想が寄せられていた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)