千鳥・大悟、好感度ゼロに悩むTKO木下に本音 「マイナスって感覚はないんだ」
後輩へのパワハラ騒動で炎上したTKO・木下隆行に千鳥・大悟の辛辣なツッコミが止まらなかった…
◼厳しいアイデア続出
ここから「木下の好感度が爆上がりする」アイデアをマルガリータが提案していく。
大悟は「人の役にたたないといけない」と前置きし、自分の体を使って雨宿りスポットになる「雨宿り木下」を提案。「ぬれるぐらいは大丈夫でしょ。ただ、今アナタの懐に入ってくる人間がいるかな?」とイヤミは忘れない。
「マグカップが嫌いな人はいない。背中に取っ手を付ける」「目にカーテンを付ける」「この街から出ていく」「ゴミ拾い」など多くの意見が出たが、木下は「サスペンダーを付ける」という甘すぎるアイデアを採用した。
◼視聴者も「辛辣」
決定権を持つ所長役の大悟は「ネッシーの餌になる」を改めて採用。そこから「ネッシーはおらんから、ネッシーに食べられる覚悟で行ってゴミ拾い」と実現可能なアイデアを提案し、木下もそれを受け入れた。
終始、木下をイジり続けた大悟らマルガリータ。視聴者からは「TKO木下に対する千鳥大悟の最高なツッコミ」「大悟キツいなぁ…」「ダイゴ辛辣」と多くの感想が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)