バカリズム、新作チロルチョコと意外な接点 「僕らがゴーサインを出した」
駄菓子好き芸人が集まった『アメトーーク』でバカリズムがチロルチョコに関するエピソードを披露して…
◼バカリズムは中学時代…
「中学のとき、野球の練習をしていたらチロルチョコの工場の人が来て、モニタリング調査を頼まれた」とバカリズムは告白。
ビスケットをチョコで包んだチロルチョコビスが商品化される前に「『新作出すから』って僕らのところに来て『どう思う?』って聞かれた」と暴露、「あれにゴーサイン出したのは僕ら」だと胸を張った。
◼チロルファンは感謝?
いまでは定番商品となったチロルチョコビスだが、バカリズムらがその商品化の一助になっていたと明かされ、視聴者も騒然。
「バカリズム少年ありがとう」「チロルチョコのビスケットは少年時代のバカリズムが商品化にこぎ着けたという衝撃事実」「バカリズムさんのチロルチョコトークが強すぎる」「チロルチョコの市場調査! 羨ましい!」と驚きと感謝の声が殺到している。
・合わせて読みたい→昔なつかしい駄菓子の終売が相次ぐ 「日本一のだがし売り場」に想いを聞いた
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)