TOKIO松岡の反省文が話題に 「さすが裏切らない」

松岡昌宏が『TOKIOカケル』で痛恨のミス!? ツイッターで「知ったかぶりの恥ずかしいオジさんです」と反省した。

2021/04/22 14:15

TOKIO・松岡昌宏

城島茂、国分太一、松岡昌宏が設立した「株式会社TOKIO」が22日、公式ツイッターアカウントを更新。松岡が自身の「恥」を反省し、反響を呼んでいる。


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■「知ったかぶりの恥ずかしいオジさんです」

自身が出演する『TOKIOカケル』(フジテレビ系)でのワンコーナーに触れた松岡は、「サザエとアワビの違いもわからない、知ったかぶりの恥ずかしいオジさんです」と反省。

「もっと勉強して、恥ずかしくないオジさんになりたいです。では、舞台稽古に行ってきます」と涙を流す絵文字とともに思いをつづった。

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■自信満々に「サザエ」を選択するも…

事の発端は、21日放送の同番組で「サザエとアワビのどちらを食べているか」を当てるコーナーの一幕。

俳優・竹内涼真と対決することになった松岡は、「ウチのおふくろは夏にアワビで足を冷やしてましたから、アワビがありすぎて。その日の夜はアワビカレーです」と余裕の表情を浮かべ、出された刺身を口にして「(見た目は)似てるよね。うまいこと作ったなって。ただ、僕を騙すことはできない」と自信を見せ、ふたりは「サザエ」を選択。

国分から「間違えたらツイートしてもらいます」と振られ、「僕もツイートします!」と宣言した松岡だったが、残念ながら不正解。まさかの結果に「本当に!?」と驚いていた。


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■「アワビでございます」

ツイッターでは「アワビでございます」と書かれたノートを手に持った松岡の写真も。

「松岡副社長が始めて投稿してくれました! さらにこんな写真も送られてきまして、反省しているみたいです」との文章とともに、「おちゃめ副社長」のハッシュタグ添えられている。


一連の投稿に、番組を見ていたファンからは「本当にツイートしてくれてる」「さすが期待を裏切らない」「有言実行なのステキです!」「潔くていい」「そんな松岡くんがみんな好き」とコメントが寄せられている。

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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一

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