加藤清史郎が『プレバト』初登場 意外なお題に苦戦「絞り出しました」
本日放送の『プレバト』では俳句と和紙ちぎり絵を実施。二階堂高嗣は「土俵を見つけました」と自信満々。
■藤本敏史が昇格試験に挑む
そして、1ランク上を目指す昇格試験には、名人10段のFUJIWARA・藤本敏史が挑む。春のランキング戦ではシード権を逃し6位という結果に終わったが、今回は1ランクアップとなるか。
このほか、永世名人・梅沢富美男が俳句集出版を目指す「富美男のお手本」のコーナーも実施。夏井いつき先生は、全体の出来ばえを「皆さん目の付けどころはよかったですよ」と評価したものの、まさかの辛口添削が襲いかかる。
■ちぎり絵は「春」がテーマ
一方、「和紙ちぎり絵の才能ランキング」では、二階堂、小倉優子、三山ひろし、かなで(3時のヒロイン)が、「春」をテーマに自由に制作する。小倉は「成績が悪いと息子がガッカリするので才能アリを獲りたい」と、母として切実な思いで臨む。
■「やっと自分の土俵を見つけました」
前回のチャレンジで才能アリ1位を獲得した二階堂は、「やっと自分の土俵を見つけました」と自信満々だが、ランキング戦の行方はいかに。また、特待生4級の南海キャンディーズ・しずちゃんが1ランク上を目指す昇格試験も行われる。
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(文/しらべぇ編集部・けろこ)