鷲見玲奈、人生をあきらめた理由に注目集まる アンタ・山崎も驚き
『酒のツマミになる話』では鷲見アナが「玲奈」という名前にネガティブな言及。話題になっている。
16日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、フリーアナウンサー・鷲見玲奈が出演。自身の名前に関わるネガティブな言及に、スタジオからは驚きの声が上がった。
■子供の名前はどう決める?
実際にお酒を飲みながら、ざっくばらんにトークをしていく同企画。今回盛り上がったのは「ペットや子供の名前はどう決める?」という内容だ。
テーマを提案したシソンヌ・長谷川忍が、自身の飼い猫に「家電の名前をつけたい」と思い立ち、「リモコン」「エアコン」「コピー」とさまざまに考えていったという話で笑いを誘う中、鷲見は自身の「玲奈」という名前に言及する。
■「ダメだと思って…」
幼いころに観た番組で、「女の子はひらがなにしたときに、名前が丸っこいほうが優しい子になる」という知識を得たという鷲見。そこで、「玲奈」を「れいな」に変換してみたという。
字面を見たときに「カクカクだ…」と感じてしまい、その瞬間あまりのショックに「ダメだと思ってあきらめました、人生を」という心境になってしまったそうだ。