鷲見玲奈、人生をあきらめた理由に注目集まる アンタ・山崎も驚き

『酒のツマミになる話』では鷲見アナが「玲奈」という名前にネガティブな言及。話題になっている。

2021/04/17 04:25

人志松本の酒のツマミになる話
(©フジテレビ)

16日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、フリーアナウンサー・鷲見玲奈が出演。自身の名前に関わるネガティブな言及に、スタジオからは驚きの声が上がった。


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■子供の名前はどう決める?

実際にお酒を飲みながら、ざっくばらんにトークをしていく同企画。今回盛り上がったのは「ペットや子供の名前はどう決める?」という内容だ。

テーマを提案したシソンヌ・長谷川忍が、自身の飼い猫に「家電の名前をつけたい」と思い立ち、「リモコン」「エアコン」「コピー」とさまざまに考えていったという話で笑いを誘う中、鷲見は自身の「玲奈」という名前に言及する。

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■「ダメだと思って…」

幼いころに観た番組で、「女の子はひらがなにしたときに、名前が丸っこいほうが優しい子になる」という知識を得たという鷲見。そこで、「玲奈」を「れいな」に変換してみたという。

字面を見たときに「カクカクだ…」と感じてしまい、その瞬間あまりのショックに「ダメだと思ってあきらめました、人生を」という心境になってしまったそうだ。

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■「感受性豊かすぎ」