有吉弘行、オンオフを切り替える異常行動激白　「サンシャイン池崎みたいに」

15日放送『櫻井・有吉THE夜会』（TBS系）で芸能人の「オンオフの切り替え法」について言及。有吉弘行が驚きの切り替え方法を実演し、視聴者を騒然とさせている。

関連記事:有吉弘行、7年共演する櫻井翔との関係の変化を暴露　「ちょっとナメはじめてる」

◼北川景子の悩み

女優・北川景子がゲスト出演したこの日の放送。17歳で芸能界デビューし35歳を迎えた北川は「その職業（女優）でいる時間のほうが長くなった。自分がどこかに行ってしまった」と吐露、常にオン状態で「家でも気を抜ける瞬間がない」と悩みを明かす。

「北川景子が抜けない」と嘆く北川に、MCの櫻井翔は「コンサートは超オン」になるものの「普段も櫻井翔のまま、変わらない」と賛同。「リラックスはしてるけど櫻井翔だし、北川景子」だと有吉は分析する。

関連記事:木村佳乃、有吉弘行に本気愛　「色っぽい身体をしてる」「ロックオンしてた」

◼有吉は明確にオンオフ

北川は気が抜けてダラけたとしても、「いま見られたらヤバかった」と気づき、すぐに体勢を整えると主張。寝起きも「北川景子やるぞ」と気合いを入れて起きると笑う。

「自然がわからない」と悩む北川を尻目に、櫻井は「有吉さんは明確にオンオフある」と指摘。収録終わりにオフになる以外にも「さらにもう1段階下のオフがある」との櫻井の推測を有吉は認め、最大のオフにするために帰宅すると「MAXオンに1回入れる」と解説していく。