相席・山崎ケイ、結婚後の変化に後輩芸人が苦言 「牙抜けた」「シャバい」
新婚の相席スタート・山崎ケイだが「結婚後にお笑い熱が下がっている」と指摘されて…
◼牙が抜けた山崎
20年10月、所属する吉本興業の後輩で落語家の立川談洲と結婚した山崎。「ちょうどいいブス」を自称し、人気を博してきた彼女の突然の結婚に祝福の声が殺到している。
しかしその後の変化を鬼越トマホークが暴露。「番組収録前、『結婚してから頑張って前に出なくてもよくなってきた』と発言していた」「一言も言葉を発さない回がある、芸人としての牙が抜けている」と、山崎のお笑い熱が下がっていると指摘した。
◼ヒコロヒーが一蹴
ヒロミからも「昔に比べたら発言する回数は減った」と言及された山崎は、「正直、(前に出るために)立ったり座ったりするのは人妻の仕事じゃない」と吐露。
「結婚したらコストコに行く仕事が増えると思っていたのに、いまだにここで立ったり座ったりしている」と現状への不満を明かす。女芸人の後輩・ヒコロヒーは「結婚してから急に『女はデコルテ』って言い出した。シャバいな」と山崎の変化を切り捨てた。