麒麟・川島、太田光の元彼女イジりに閉口 「いつのこと言うてんねん」
麒麟・川島明がかつて交際を報じられたタレント・眞鍋かをりイジりをしてくる爆笑問題・太田光に苦笑し…
◼シンパイなのは同期芸人
川島が心配するのは、芸歴22年の同期芸人・ソラシドの本坊元児。川島にとってはじめての芸人友達で大阪時代にはルームシェアをしていた仲だが、テレビで大活躍する川島とは真逆のバイト漬けの生活を送ってきた。
山形県に移住し「山形住みます芸人」として農業と芸道に邁進している本坊だったが、「同期の活躍を見れなかった」辛い東京時代を回顧する。
バイト終わりに飲み会に参加しても「お笑いの仕事をしてない芸人が酒を飲むべきではない」と楽しめなかったと告白。「ジーザス○○だった」と放送できない英語のスラングが思わず飛び出すほど、ヒドイ状況だったと嘆く。
◼しつこい太田に視聴者は…
川島は「誘うのは親切のつもりだったがエゴだったのかも」と当時から抱えてきた苦悩を明かすと、太田は「エゴではない、優しさ」とフォロー。そのうえで「だけどお前はそのとき、眞鍋かをりと付き合っていた」と再びイジり、「ジーザス」と周囲から悲鳴があがった。
最後まで川島への眞鍋イジりが止まらなかった太田。
視聴者は「川島への眞鍋かをりイジリ10年以上ぶりに見た」「川島さんと眞鍋さん、あったなそれ」「今の川島さんに眞鍋イジりできる太田さんは改めて貴重」「麒麟川島明に眞鍋かをりの話を振る人令和で初めて見た」とそのやり取りを堪能している。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)