櫻井翔、まるで恋人のような大好物への愛を熱弁 「好きだからこそ距離を取る」
櫻井翔が「好きすぎる」がゆえに距離を取るという大好物を告白。その例えやプロ意識に反響が。
10日放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)2時間SPで、MCの嵐・櫻井翔が「好きな食べ物」を恋人のように例えた。
■持ち込み企画を発案
今回、櫻井は自ら持ち込み企画を用意した。櫻井はあすから放送開始の主演ドラマ『ネメシス』(同系)の共演者に向け、焼きたてのピザを差し入れしたいと発案。
なんでも、トラックの荷台にピザ窯を置いて全国を売り回る「ピザ窯カー」が各地で人気なので、それを真似たいのだという。
■あるときから封印
また、ピザは櫻井の大好物とのことなのだが、これには好物ゆえの並々ならぬ思いもあるよう。櫻井は「昔から僕のこと応援してくれてる人は知ってると思うんでうけど、僕、好きな食べ物ずっと『ピザ』って答えてるんですよ」と明かす。
しかし一方で、櫻井は「あるときから、好きな食べ物『ピザ』とは答えなくなった」とも告白。一見すると矛盾するように感じるが、これも「明確に理由があって…」と解説し始めた。