ローソンに「超大粒サイズの餃子」が登場 普通の商品と比べてビックリ

『ローソン』の新商品「大餃子」。見た目のインパクトとボリュームがとにかくスゴかった。

ローソン』の惣菜コーナーに新たに加わった「大餃子」(税込399円)。一般的な餃子とは一味違う、インパクト抜群の商品であった。


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■通常の約1.5倍の大粒餃子

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「大餃子」という名の通り、大粒サイズが特徴の同商品。公式サイトの紹介によると、通常の餃子よりも約1.5倍大きいという。

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容量は、パッケージのイラストと同じく餃子が4つのみで、タレなどの付属品はなし。大粒とはいえ少し少なく感じてしまうが、温めた商品を大きめのお皿に盛り付けると、餃子4粒とは思えぬみっちり感とインパクトが。

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■普通サイズの餃子と並べると…

写真ではなかなか大きさが伝わらないため、今回は同じく『ローソン』で販売されている通常サイズの商品「皮がなめらか焼餃子」(税込267円/以下、焼餃子)と大きさを比較してみることに。

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「大餃子」一粒と、「焼餃子」一粒を取り皿に並べてみると…

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大きさの違いが伝わるだろうか。サイズを測ってみたところ、「大餃子」は約11.5cm、「焼餃子」は約8cmと、「約1.5倍の大きさ」という謳い文句には嘘がないことがわかる。

また、内容量も「大餃子」は4つで184gであるのに対し、「焼餃子」は6つで146g(うち8gは添付調味料)。個数も少なく、一粒あたりの値段も高くなるが、見た目やボリュームから「大餃子」に魅力を感じてしまう。

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■皮はもっちり中はぎっしり