サンド富澤、がん診断前に伊達が訴えていた「体の異変」を明かす
膀胱がんステージ1と診断され、手術を受けたことを公表した、サンドウィッチマン・伊達みきお。がん診断前に伊達が語っていた体の異変について、相方の富澤たけしがブログで明かした
■無事復帰にファン安堵
富澤からの報告に、ファンからは「伊達さん退院おめでとうございます、良かった!」「番組中に伊達さんのパネルの隣に座る富澤さんを見て、どんな気持ちだろうかと、案じていましたが、本当に良かったです」と改めて安堵したというコメントが多数書き込まれている。
また、「富澤さんも体調気を付けて下さいね」「富澤さんも、余計なお世話ですがお体に気をつけてください」と、伊達と同じく多忙な生活を送る富澤の体調を気遣うコメントも目立つ。
■約6割が「病院が嫌い」
改めて、早めに病院を受診することの重要性を訴えた富澤。なお、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女1,732名を対象に実施した意識調査では、全体で55.0%もの人が「病院は嫌いだ」と回答していた。
「もし大病と診断されたらと思うと不安」「待ち時間が長くて…」など様々な声が聞こえるが、早めの受診がその後の人生を大きく左右する場合も。もし、気になる症状があらわれた場合は、早めの受診を心がけたい。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国10代~60代の男女1732名 (有効回答数)