日向坂46・齊藤京子、女芸人の妬みに共感 「私もそういう世界で生きてる」
大人気アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子が女芸人・ヒコロヒーと意気投合して…
31日深夜放送『キョコロヒー』(テレビ朝日系)で大人気アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子と荒んだ芸風も魅力の女芸人・ヒコロヒーが初対面。まったく別の道を歩んできた彼女達の意外な共通点が明かされ、ファンから驚きの声があがっている。
◼ダンス番組なのに…
同番組は「SNS上のダンス動画ブーム」を受けて誕生したダンス番組。喫煙所で一服しているヒコロヒーのもとに齊藤が挨拶に訪れ番組はスタートした。
「私になぜ白羽の矢が立ったのかひとつもわからない」と困惑するヒコロヒーにスタッフは「高校時代ダンス部だった」と言及。ヒコロヒーは苦笑しながら「高校時代は帰宅部」とリサーチ間違いだと指摘する。
これに齊藤が「私も帰宅部でした」と反応、ヒコロヒーとの共通点が見つかり興奮を隠せない表情を浮かべた。
◼更に共通点を発見
「友達は多くないけど長い付き合い」「LINEの登録数は二桁」「思ったことをハッキリと言うタイプ」と次々に共通点が見つかっていく齊藤とヒコロヒー。
ヒコロヒーから「やる気ないって言われない?」と尋ねられた齊藤は「めっちゃやる気ある(のにやる気ないって言われる)」と強く共感。「誰よりもやる気がある」のにそれが顔に出ないため、周囲から勘違いされる点も似ていると発覚した。