中村蒼『ネメシス』“ユージ”の肩パッドショットに反響 「品があって素敵」
自身が演じる“ユージ”の衣装は「肩パッドがエグい」? 撮影中の密かな悩みも明かしている。
30日、女優の広瀬すずと櫻井翔がW主演を務めるドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)に出演する、俳優の中村蒼が自身の公式ブログを更新。作中で演じる “ユージ”こと四万十勇次のオフショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。
■天才助手×ポンコツ探偵
入江悠氏が総監督を担当する同作は、天才助手・美神アンナ(広瀬)と、ポンコツ探偵・風真尚希(櫻井)の凸凹バディが、探偵事務所・ネメシスに舞い込む難事件を次々と解決していく完全オリジナル脚本のミステリーエンターテインメント。
探偵事務所の2人といつも現場ではちあわせ、犯人捜しのバトルを繰り広げる神奈川県警捜査一課の刑事・千曲鷹弘(通称:タカ)を勝地涼が、四万十勇次(通称:ユージ)を中村が演じる。
■困ったときのユージ
この日、中村は「ユージ2」と題してブログを更新。
これといって話すこともない状態で書き始めたことを明かし、「とりあえず困ったときのユージをあげます」と自身が演じる捜査一課の刑事“ユージ”のオフショットを公開。「見ての通り肩パッドがエグいです」「吉川晃司さんばりの肩パッドです」と衣装についてお茶目に語った。