『スッキリ』加藤浩次、暴言吐いた“因縁の相手”とついに和解 スタジオ安堵
子役・村山輝星への「バカ野郎」発言が話題になった加藤浩次。『スッキリ』でようやく和解が成立…!?
■『スッキリ』メンバーで「す」ポーズを披露
きらりちゃんが考えてくれた、みんな仲良し新スッキリポーズ「す」🌞
春菜さん&水卜さんには手書きのお手紙💌
そして、緊張で震えちゃったというオカリナの生演奏。今後の加藤浩次を止めるのは…きらりちゃんのオカリナです👹💣#スッキリ pic.twitter.com/bQjVe6eGGh
— スッキリ(日本テレビ) (@ntv_sukkiri) March 25, 2021
番組終了後、公式ツイッターは村山が考えたという『スッキリ』新ポーズの「す」をメンバー全員で披露するショットを投稿。
「加藤浩次さんに物怖じしない輝星ちゃん。将来大物になる予感…」「『す』やってくれる優しさ 『スッキリ』やっぱり好き」「加藤さんなんだかんだ優しい」と反響が寄せられている。
■「歴史的和解」の瞬間
この日も村山に暴言を吐いていた加藤だが、オカリナの生演奏で緊張してミスをする村山に「いいよ」「うまかったよ」と優しい眼差しを向けてフォローする場面も。村山とようやく和解した加藤は、「輝星ちゃんがいつもオカリナ持ってて吹いてくれたら(暴走が)止まるようになってるから」とお願いし、近藤も「これで思い残すことはありません」と和解に感動。
そんな様子に「天の声」の山里亮太は、「なんで俺たちが50過ぎのおじさんが仲良しになるのを応援しなきゃいけないんだ」とツッコミを入れ、自身のツイッターで「きらりちゃんのオカリナで大人しくなる化け物コージ、もうお母さんがいなくても大丈夫」とツイートしている。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)