狩野英孝、お笑い第7世代との接し方に苦悩 「僕と絡んでもしも…」
狩野英孝がお笑い第7世代をはじめとした「後輩芸人との絡み」に躊躇する理由を明かして…
◼さまぁ~ずの回答は?
50PA側からすれば「下剋上なんでガンガン来れる」ものの、「こっちからは気を遣っていけなかった」と本心を漏らした狩野。
さまぁ~ず・大竹一樹は「狩野はそれで良いんじゃない? いく側じゃなくて来られてこそだから。後輩もやりやすい」と狩野が受け身の芸風だと指摘、「無駄な悩み」だと切り捨てる。
三村マサカズは「『狩野さんやりにくいっすね』って言われたことないでしょ? 踏み込んで活かしているパターンもある」と助言を贈った。
◼視聴者には好評
後輩の活躍を願うからこそ、自身と絡むべきではないと悩む狩野。
視聴者からは「『僕と絡む事で第七世代をスベらしてしまうんじゃないかと思って…』と、やっぱり英孝ちゃん本当に優しくて良い人。人気があるの分かるなぁ」とそんな狩野に好意滝な意見が寄せられていた。
・合わせて読みたい→狩野英孝、謹慎騒動で迷惑かけたさまぁ~ずに謝罪 「7本お蔵にしてしまった」
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)