入江陵介と中村憲剛、4月1日への思いとは 「自分と向き合う日なんだと思う」
入江陵介選手と中村憲剛氏が「サッポロ生ビール黒ラベル」のロゴ連動企画に登場。それぞれ思いを語っている。
■それぞれの「4月1日」
STAR READERは、特設サイトにある専用ブラウザカメラを起動し、「サッポロ生ビール黒ラベル」の缶やグラスのロゴを読み取ると、期間に応じてさまざまな動画などを見ることができるロゴ連動企画。その第2弾となる今回は、「#それぞれの4月1日」がテーマだ。
4月1日は、新年度や新生活が始まる“一歩大人に近づく日”であり、黒ラベルの誕生日でもある。特設サイトでは、4月22日23時59分まで、入江と中村氏のリアルな姿を描いたCMや、それぞれの「4月1日」にまつわるエピソードのインタビュー動画を視聴できる。
■キーワードは「挑戦」
北京、ロンドン、リオと3大会連続でオリンピックに出場し、今年4度目の出場を目指して競技に打ち込む入江選手と、2020年シーズンをもって現役を引退し、選手の育成や解説業など新たなフィールドに臨む中村氏。
それぞれの立場で迎える4月1日は、まったく異なった視点から語られていながらも、その根底に「挑戦」というキーワードが共通している。