中川翔子、声優の松本亜子と親戚だった？　墓参りで発覚したご縁が話題

タレントの中川翔子が、声優の松本亜子のツイッター投稿をリツイート。20日に松本は、ツイッターで中川と血縁関係にあることを明かしており、2人の意外な繋がりに驚きの声が寄せられた。

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■松本亜子は中川翔子の親戚だった

中川の母親の桂子さんは16日、ツイッター上で「念願の曽祖父伊藤一隆さん、一隆さんの次女の作家松本恵子さんのお墓参りに行けました」と報告し、墓に花を手向けている写真を投稿。

故人で作家の松本恵子さんの墓に母娘で詣ったことを明かし、「翔子を連れていけて良かったです。ご先祖の志しを大事に頑張っていきます」とツイートした。

そんな桂子さんの投稿を、アイドルグループ『アラモード』のメンバーで声優の松本が引用リツイート。自身が「松本家墓守の娘」であることを明かし、感謝の言葉を綴っている。

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■「ご一緒できたら」と呼びかけ

松本の発言を受けて、桂子さんは「母方で声優やアイドルをしている方がいたなんて！」と驚きの気持ちを表明。

自身の家系は真面目なタイプが多く「私達母娘は異端児」と思っていたと延べ、「母方親戚にスリーグレイセスのお一人がいて翔子と共演しましたが　松本亜子さんもいつかご一緒できたら素敵ですね」と呼びかけている。

そんな桂子さんの言葉を中川本人もリツイートしており、母娘が新たに発覚した「ご縁」を喜んでいることが読み取れる。