飯島寛騎、内藤剛志主演『チーム一課長』の一員に 「必ずホシをあげる」に大興奮

俳優の飯島寛騎が、4月スタートのドラマ『警視庁・捜査一課長season5』に、新時代の鑑識役でレギュラー出演。コメントも到着した。

■“ナマ”の「必ずホシをあげる」に大興奮

飯島は、撮影現場で大岩の決めゼリフ「必ずホシをあげる!」を“ナマ”で聞いたときには、「その瞬間、うわぁ、すごい! と背筋がピンとのびましたね」と大興奮したことを明かしている。

「内藤さんは現場の人間の心に燃料を注入してくださる方なんだなと感じました。そんな内藤さんの思いには絶対に応えたい!」と、魂の訓示を受けて大奮起。


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■新しい存在を大歓迎

加えて「鑑識がいなければ、ある意味、捜査は成り立たない。古代は若造だけど、この作品になくてはならない存在なんだなと思ってもらえたら…」と、闘志を燃やす。

そして、飯島を迎える座長の内藤は、「飯島くん演じる鑑識・古代学は事実のみを伝える従来の鑑識ではなく、そこに彼なりの推理を加えてくれるので、ちょっと刑事寄りの鑑識ともいえる新しい存在」と、古代というキャラクターが作品にもたらす変化を大歓迎した。


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■最初から仲間だったような感覚

また、劇中では古代と大岩ら熟年世代のジェネレーションギャップがコミカルに描かれているが、「実際、飯島くんと話していると、ギャップなんてものは感じず、最初から仲間だったような感覚すら覚えます」とコメントする内藤。

さらに「彼は変に構えたりせず、心の距離を作らないんですよ。飯島くんは間違いなく『警視庁・捜査一課長』の世界に新しい空気を入れてくれる、そんな予感がしています」と、飯島のまっすぐな人柄も絶賛し、熱く期待を語った。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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